手の中の文庫本で

推理小説、シリーズ物の2作目を読み終えました。面白かった。続編もあるんだろうなという終わり方で先の楽しみができました。

読書メーターのように記録しないのでこれまで何作読んだのか全然分からないものの、気になる小説は読むようにしています。読書って旅みたいなものですよね。見知らぬ景色や人々に出会える。旅先でふと入るレストラン、気まぐれに歩く路地裏、だだっ広い田んぼの風景、塀の上を歩いている猫、古びたバス停、シーンが変わって、近未来的な空港、ケバケバしい都会の夜景、むせかえる人混み、そして愛情や憎しみ、殺意、狂気、落ち着き、静謐さ、、。手の中の文庫本であちこちに飛んでいける。

そういった旅の感想を記録するにはSNSやブログはちょっと文字数が足りないというか、表現力が追い付かないという気持ち。ただ、いつか自分の物語を書ければいいなあとは思いますね。キャラクターをたくさん育てるのは楽しいだろうなあ。自分の読みたいお話を書きたいですね、、自分のために。