写真を撮るという気持ち

ジムの帰り、スマホで空の写真を撮ってみた。空を見上げるのっていいものですね。

子どもが大人になり、犬が亡くなってから、あまり写真を撮らなくなった。その後、一人で他県に出かける機会があり、久しぶりにたくさん写真を撮ったら、とても気が晴れたことを思い出した。一人旅の思い出。

そもそも、学生のときから、じっと観ることが好き。じっと何かを観察して絵に描くのと同じく、カメラで何かを撮ることはとても好きだった。フィルムを保存する冊子を持っていたぐらい。

だからこそ逆に、いいカメラでないと駄目だという思い込みもしばらくはあった。これは人目を気にしてることが一因だよね。若いときはカッコつけたがる。形から入りたがる。

子どもが生まれたてのころは重いカメラも危なくないけれど、ハイハイを始めたら何にでも触りたがるし、キャップを口に入れる。一眼レフを封印して、まだスマホはなくて、ガラケーのカメラなんてという気持ちだった。

子どもの記録はデジタルで残っているものの、データを見返す暇はない。こんなアラフィフはたくさんいることだろうね。ようやく時間ができたので、今こそ。

モノをコレクションする趣味はないし、新しくいいカメラを買いたいという気持ちはない。スマホでもいいじゃない。

絵を描くのと同様に、写真を撮るという、その気持ちを忘れないでいたいな。